2017年08月29日

続・ちび姫、登場 !

陣痛で産婦人科に着き、
赤ちゃんの心拍と陣痛の数値を測る
モニターを
よっちゃんと私は見つめていました。

いたたた、、、と、私。

すると、陣痛の数値が
20、30…と上がって、
80、90くらいの時もあれば
30そこそこの波も。

「おいおい、これじゃお帰りください、じゃない?」
「横になってたら痛みも軽くなったような、、どうしよう」

ヒソヒソ私たちが話している横で、
隣の痛そうな妊婦さんは
「子宮口、6センチですね」と言われていました。

私はさっき4センチ弱。

仕事の準備あるのにごめんね、よっちゃん。

でも、時間が来て助産師さんは、
「陣痛は5分おきに来ているようなので、
経産婦さんは経過が早いから
入院にしましょう。
後で通勤時間になると急いで来れないかもしれないし、
もし陣痛が遠のいたらまたその時に」
と、判断してくれました。

すみません、助かります。と、6時頃戻っていった
よっちゃん。

お盆明けの日で、久々の仕事始め、
打ち合わせやなんやら忙しい日なのだ。

でもこの助産師さんの判断が
本当によかったのです。

入院着に着替え、
書類の準備やらいろいろして、
再びモニターをつけて。。

うう、結構痛くなってきた。。

陣痛って子宮の収縮だよね?
一人目のちびグマの時は、
この予想以上の痛みに耐えるのに必死で、
力が入っていたけれど、、

「陣痛の時って、
力抜いたほうがいいんですよね?」
「そうですね、赤ちゃんもその収縮で押し出されていくので」

そうか、じゃあふう〜と息を吐いて、
赤ちゃんがスムーズに下に降りてこれるようなイメージで。。

いててて、、となった時、
痛みをこらえるのに
つい力んでしまうのだけど

ふう〜と、息を吐いて
その力を必要なところへ。。

すると、お尻の方に
赤ちゃんの頭が押されている
感じに、、

すると、陣痛の数値が上がっても上がらなくても
常に腰が痛くなってきた。

助産師さんが様子を見にきてくれたので、
そのことを伝えると、
子宮口の確認をしてくれて

「旦那さんに電話したほうがいいかも。
午前中には生まれそうです」と!

やっぱり、赤ちゃんおりてきてるんだ!

あーでもやっぱり陣痛イタイ!!

この頃から、ベッドの柵にしがみついて
痛みと向き合いつつ
よっちゃんになんとか電話した。

「本当?今現場向かってて、打ち合わせ終わったら行くから!」

何時?
8時。

助産師さんに伝えたら、
「間に合うかな。。」

そ、そうですよね。
なんか、もう生まれちゃいそう〜

「分娩室、行きます!」
ベッドが移動していく!

うあ〜
もう声にならない

「聞こえる!?
息吐いて!ふーっ、ふーっだよ!
力むと赤ちゃん苦しいよ!」

え、そうか、そうよね
力抜いて〜でも難しい〜

必死でふーっと息吐いていたら

「赤ちゃん出てきたよ!」
「もうすぐ会えるよ!」

つるんと赤ちゃんが出たのがわかった。

一呼吸おいて、

おぎゃあ〜

あ、赤ちゃん泣いてる。よかったー

8時18分。

赤ちゃん、猛スピードで出てきたね〜
初めまして。

これからどうぞ
よろしくね。  


Posted by 広子 at 20:26Comments(0)家族のこと

2017年08月27日

ちび姫、登場!

ついに、ちび姫が誕生しました。

39週、2964gの元気な女の子。

陣痛で病院に着いてから
約3時間でのスピード出産⭐️

安産で母子ともに順調です♪

弱い陣痛は2日くらいあったんですけどね。

2人目というのもあると思いますが、
今回はお盆の直前まで仕事に行って
よく動くように心がけていたのも
1人目の時との大きな違い。

程度もあるし、人にもよると思いますが、
動いた方が安産、というのは
私にはドンぴしゃりだったようです。

なぜそんな動いていたかは、また後述するといたしまして、
出産の様子を少々。

お盆に38週に入り、急に産気づいても困ると
家でおとなしくしていましたが、
陣痛の気配はなく
次の健診がやってきました。

そこで待っていたのは
噂の内診グリグリ(笑)、卵膜剥離。
思わず「いたた!」と言ってしまいました。

これでお腹が張ってくるかもしれません、と先生。

本当にちょっと鈍い痛みがやってきました。
お腹だけでなく腰も痛くなるこの感じ。

おしるしもあり、いよいよかも⁉︎

その日は、遠方のお客様と
夜食事に行く予定だったのですが、
残念だけど念のためキャンセルさせてもらいました。

間隔はまだ
40分とか1時間くらい空いたりと不定期。

もし痛みが強くなったら言うね、と
よっちゃん(旦那さんです)に伝えて寝たら
朝、痛みは軽くなっていました。

あらら?

その日はお盆最終日。
よっちゃんが好きなお蕎麦を食べに
またお友達と約束があったのですが、

えーい、陣痛強くなったらその時はその時!
私も行きたい!

と、入院の荷物を持って
ついていくことにしました。

陣痛来たってそんなすぐに生まれないもの。
じっとしててもしょうがない!と、
お盆中の安静を反省し、

お蕎麦屋さんに行く前に
ちびグマともお散歩。

むむ、でもさすがにちょっと
痛みがはっきりしてきたような。。

40分間隔くらいの痛みは次第に
30分、20分、と短くなっていきました。

お蕎麦屋さんは常連ですっかり
顔馴染み。

おばあちゃんも、まだ生まれないかい?と
心配してくれ、帰りにゆでたとうもろこしをくれました。

帰り、だんだん間隔は15分。
痛い時はきゅーっといててて、、、という感じだけど、
波が過ぎると全然平気で動けちゃう。

陣痛ってもっと痛かったような、、
痛くてご飯も食べられなかったんだけどなあ。

おばあちゃんがくれたとうもろこしが
めっちゃ美味しくておやつにさっそく
頂いたりして。

でも、出産はパワーがいるので
食べられる時に備えておかないとね。

夜、痛みの間隔が確実に15分になったので、
病院に電話で相談しました。

痛みが弱いんですけど、、と伝えると、
来て頂いてもいいけどどうする?
寝れちゃうようなら寝てもいいよ、と言われ、

じゃあうちにいて
また痛みが変わったら電話します、ということに。

ちびグマもいるし、
昼間も弱いとはいえ痛みがあったので
疲れてきてました。

夜中、目が覚め
痛みがちょっと強くなってきてる。。

波を3回くらい見送り
時計を見ると3時前。。

眠れなくなってきたし、
起きよう。。

主婦はやることがたくさん。
台所の片付け、洗濯、
今日からよっちゃんは仕事だから
その準備、、

最初は波さえ過ぎれば
結構動けたのですが、
陣痛の波は次第に強くなり、
いたたた…とうずくまるくらいになってきて
軽く出血もし始め
いよいよよっちゃんを起こしました。

時計は5時頃、見てたら間隔は5分くらいになってきて、、

産婦人科に行くと
陣痛室で心拍と陣痛のモニターをつけて確認。

「これで40分は様子を見て、入院するか決めましょう。」
と、助産師さん。

え、そうか、これでお帰りくださいってのもあるのね!?

陣痛室にはベッドが3つあり、
隣からは「ふう〜 ふう〜」と、陣痛の痛みの声が。。

「姉さんもあのくらいにならなきゃダメなんじゃないの?」
「そ、そうだね…」

よっちゃんと、どうなることかと
顔を見合わせたのでした。。

続く

  


Posted by 広子 at 22:01Comments(2)家族のこと

2017年08月26日

続・小さないのちの誕生と別れ

こんにちは!
お盆に今か今かと待っていたちび姫が
ついに出て参りました!

おかげさまで母子ともに元気です♪

波乱万丈!?の
出産記はまた別の機会に更新します。

その前に、
この小さないのちのブログだけは更新したほうが
気持ちの整理もつく気もして。

前回同様、この先は
読み進んでいただける方に読んでいただければ、と思います。

***

小さないのちが、おなかの中で
止まってしまったことを受け入れて、次の健診。

それまでに、私たち夫婦が決めたことは、
この子が出てくるタイミングまで待ちたい、ということでした。

ネットなども参考にすると、
稽留流産の場合、手術で赤ちゃんを早く出すことを
勧められる方も多いようで、

病院の先生はどうおっしゃるか、
心配だったのですが

先生は私たちの気持ちを受け入れてくれて
経過を見てくださいました。

リスクとしては、いつ出てくるかわからない、
大量の出血を伴うかもしれない、などあったのですが、
自然に出してあげたほうが
子宮の負担も少なく次の妊娠もしやすいとも聞いていました。

赤ちゃんだけでなく、残留物が残ってしまうかもしれないという
不安もありましたが、
何かあったらその時のこと、
まずは赤ちゃんが出てきてくれるのを待つことにしました。

同じ経験をしたお友達のブログを読んでいたので、
電話してみたりもしました。

その子も自然に出てくれるのを待ち、
赤ちゃんを受け止めたと。

どうなるかは人それぞれだと思うのですが、
そんな話を聞いていたので、不安も軽減されたような気がします。

家族での仕事なので
いつ出てくるかわからない点も
理解があり、
環境も恵まれていたと思います。

胎盤が残っているのでつわりも続いていましたが、
9月に入ったころにはだいぶ軽くなってきて、、

身体が、心臓の止まってしまった赤ちゃんを
認識してきたのかな、と
感じました。

自然に出てくるのは時間がかかるようで、
それは前回に記したような
自分の気持ちの整理にも必要な時間だったような気がします。

結果から言うと、
赤ちゃんが出てきたのは約1ヶ月後くらいでした。

今思うと、生理の周期のような感じでした。

赤ちゃんとの対面前に出血があったか
ちょっとよく覚えていないのですが、
その瞬間だけは今でも思い出すと泣けてきます。

朝、トイレに当時3歳だった息子もついてきていました。

何かがつるんと出た感覚があり、
ペーパーに2センチくらいの小さな小さな赤ちゃんがいました。

「ちびちゃんが出てきた!」

泣き出した私に息子もびっくりしていましたが、
赤ちゃんに気づいた様子。

流れてしまうケースもあるようで、
無事受け止められて本当によかった、と
今となっては思います。

こんな小さいけれど、命が宿っていたんだ。。
生かしてあげられなくてごめんね。。

悲しかったけど、
私がへこんでいては
家族が悲しむと思って
泣くに泣けなかったけれど、
いろんな想いが涙になって
あふれ出た気がします。

その後、胎盤も出てきました。
思っていたよりすでに大きくて
びっくりしました。

妊娠てこんなに体に変化が起こっているんですね。
いのちや身体の神秘を目の当たりにした気分でした。

ネットなどで、
何週の赤ちゃんはこんな感じ、と
画像がありますが、
まさか我が子とこんな形で
対面するなんて、、。

いろんな想いを伝えてくれた
この子への感謝はどう形にすればいいか。

赤ちゃんが出てきたらどうしようか、ということも
旦那さんと相談していました。

供養もいろいろあるようで。。
病院に渡すと処分されてしまうかも、と心配もあり、、。

どんなに小さくても、
私たちのところに来てくれたいのちが尊くて、
私たち夫婦はできるだけのことをしたいと思いました。

お寺の和尚さんにも相談したら
お経をあげてくださるとのことだったので
お願いすることにしました。

健診には連れて行かず、聞いてみたら、
何か染色体異常があるか調べるそうなのですが
お墓に入れてあげたいと言ったら
いいですよ、と言ってくださいました。

子宮に少し残留物があったようで、
数日後にレバー状の塊が出ました。

何回か健診に行き、問題なく経過が過ぎて
健診は終了。

次回の妊娠は生理を二回
見送ってくださいね、とのことでした。

お寺では、和尚さんと奥さんが
話を聞いてくれた時
奥さんが言った言葉が印象的でした。

「今回は仕方なかったんだよ、と
よく言い聞かせてね」と。

そうですね。
親の私たちも至らなかったけれど、
あなたも強くなって戻ってきてね。

待っているから。

供養の当日、
骨壷代わりの白いハート形の入れ物に
小さな小さな赤ちゃんを入れ、
イメージだったピンクとオレンジのお花と
お菓子を用意しました。

お寺さんから、小さい牛乳パックを用意して
ストローをさしてあげるといいよ、と聞いていたので
用意したのに
あわて者の私は当日忘れてきました(泣)

うちのお墓に遺骨が入っているのは
旦那さんのおばあちゃんだけ。

きっとおばあちゃんが可愛がってくれるから、
ちびちゃんも淋しくないね。
仲良くうちらもお墓に入るまで待ってるよ。

「とばさんちは子煩悩だなあ」と、
和尚さん。

多分それは、おばあちゃんのおかげです。

おじいちゃんは、義母が3歳で戦死されました。
それからずっと女手ひとつで
大事にお義母さんを育て、

自営業で忙しかった義両親に代わり
旦那さんを育ててくれました。

一生懸命繋いでくれた
いのちのバトン。

ちびグマがいてくれて
それ以上に家族が増えるなんて
こんなありがたいことはないけれど、

この子が伝えてくれたメッセージを胸に
またがんばって生きていこうと
思ったのです。

うちはお仏壇に毎朝
ごはんとお水をお供えしていますが、
そこにちびちゃんの
牛乳とごはんが加わるようになって
3ヶ月後。

ありがたいことに
私のお腹には
また新たにいのちが宿ったのでした。

今思うと、
私に喝を入れてお空に戻り、
タイミングを見て
この子自身も強くなって
戻ってきてくれたような気がします。

実際、今回の妊婦生活は
息子の時と全然違う努力が必要でした。

さて、そのお話はまたの機会に。
長文をお読みいただき、ありがとうございました。  


2017年08月14日

小さないのちの誕生と別れ

2016年夏、
私のお腹に小さないのちが宿り、
そしてお空へ帰って行きました。

悲しい出来事で
周りの皆さんにも気を遣わせてしまうかな、と
お知らせもしていませんでしたが、

自分も直面した時
藁にすがるような想いで
ネットでいろいろ検索しては、
様々な体験を読ませてもらって
とても助けられたので
ここに記しておこうと思います。

よろしければ、この先はご興味のある方のみ
読んで頂ければ、と思います。

***

待望の第二子を授かり、
心音の確認もできて、母子手帳ももらい、
二度目の検診日。

「・・・
心音が確認できませんね・・
今、しつこく見ているのですが・・」

突然の先生のことば。

全くの不意のことに、なんだかよくわからないまま、
来週もう一度確認しましょう、今日は血液検査だけしていってくださいね、と
淡々と話す先生。

たしか8週目だったかと記憶しています。

旦那さんに電話で伝え、
ネットで検索してみると、
「稽留(けいりゅう)流産」。

赤ちゃんの心拍が止まってしまっていても、
出血や痛みなど自覚症状がなく、

え、何かの間違いでしょ?
来週になったらまた動いてくれてるんじゃない?
という思いでいっぱいでした。

落ち着いていろいろ調べてくれた
旦那さんが、
「かわいそうだけど、今回は難しいのかもしれないね・・」
と言ってくれたのですが、

半分納得したような、
半分あきらめきれないような気持ち。

初期の流産の主な原因は、
母体側よりも
赤ちゃんの染色体異常などだそうなので、

ネットなどにもあまり自分を責めないように、と
書いてあったりしたのですが、
何かいけなかったかな、と
振り返ってみたり。。

赤ちゃん 心音停止 復活

などで、しつこく検索したりしてみたのですが
今回は難しいかもしれないと腹をくくり、

次回の健診前に
セカンドオピニオン的に別の産婦人科でも
診てもらいました。

結果はやはり
心音は確認できず。。

胎盤などは残っているので、
初期のつわりが続いていて、
お盆明けの残暑が辛かったと記憶しています。

お兄ちゃんのちびグマは
つわりがひどく
吐き続け食べられずで4キロ痩せて
フラフラしたにも関わらず

なぜか赤ちゃんは大丈夫!と
思えたのに対し、

やっぱり今回の赤ちゃんは
ちょっとはかなさがあったかな。。

これが生命力なのか、とも思ったりしました。

流産を経験される方の割合も高く、
お腹に宿るまでも神秘的だけれど、
そこから生まれるまで成長できることもまた

ひとつの奇跡・・・

今、ここにいる、ということのありがたみ、
重みをまたひとつかみしめ
この小さないのちとの別れを
私たち夫婦は受け入れたのでした。

妊娠がわかった時、
なんとなく今回は女の子のような気がしていた
ちびちゃん。

名前もピンときたのがあって
呼びかけていました。

この子がまた戻ってきたくなるように
お別れ会をしよう、と旦那さんが
戸隠にお蕎麦を食べに連れて行ってくれました。

そうだね。
生きるって大変なこともあるけど
楽しいよ〜!!ってね。

その頃私は
精神的な不安でぬぐえない悩みがあって
もがいていました。

それをこの子が
身をもって

ママ、しっかりしてよ!

と言ってくれたような気がしました。

どうしようもない不安に振り回されず、
今目の前のやることに、
やるべきことにもっともっと集中すること。

守れなくてごめんね。
今度こそつよくなるから、どうかまた戻ってきてね。。


そんな想いから1年後の今。
想いが通じたのかわからないけれど、
赤ちゃんは再び戻ってきてくれました。

悲しみや試練は、
神様が自分に何かに気づくように、というサインだと、
私は思っています。

魂のしくみはわからないし、
自分が変われたのかもわからないけれど、
同じ子がつよくなって戻ってきてくれた気がしています。

産まれたらいつか、
「戻ってきてくれたの?」って聞いてみようと思います。

続く。



  


2017年08月14日

ちびグマ4歳4〜5ヶ月

こんばんは。
いよいよ臨月、38週のひろこです。

ちびグマは、スイカのようにまあるいお腹に
「ママのおなか、すごいことになってる!!」
と、興味津々。

先日、ちびちゃんのベビーベッドを組み立てたら、
ちびグマが寝てました(笑)

自分がちっちゃい時は嫌がってたのにね(笑)

いつも同じふとんで寝てたのに、
初一人ねんねでした!

1回目は途中でふとんに戻ってきたのだけど、
2回目は朝まで!

そして、今日はおじいちゃんと
初お泊りです!!

グライダーを飛ばしに遊びに行く峠があるのですが、
私は先日行った時気圧の高さと酸素の薄さで
具合が悪くなってしまって。

でもちびグマは、前回ラジコンで遊んでから
すっかりその峠が気に入っていたので、
おじいちゃんと行きたい!とのことで。

夕方、ちょっと顔を出したら、
すっかりラジコンに夢中。

ひとりでず〜〜っと遊んでたようです。

一緒に帰る?と聞いたら、
おじいちゃんのハイエース(車)のベッドで寝たい、と。

息子の成長に驚きです!

だんだん親離れしていくのが
ちょっぴり寂しくもありましたが、

いろんなことに好奇心旺盛で
度胸もある姿に嬉しくもあり(*^_^*)

やっぱり男の子だし、いろんな経験を
たくさんしていってほしいな!

夜の様子も気になるけれど、
携帯の電波もつながらないし
明日の報告を楽しみにしています。

おじいちゃんやおばあちゃんは、
ちびグマの視野を広げてくれる
ありがたい存在。

本当に感謝です!

さてさて、ちびちゃんが実際に出てきたら
どんなお兄ちゃんになることやら♪

子どもは、想像以上に大変だけど
とんでもない想像をはるかに超えた
喜びを運んできてくれました。

それがあったから、
2人目もきっとまた違う大変さもあるだろうけど
楽しみの方が大きいです。

ちびグマ、ありがとうね。

気の短い母ちゃんは、しょっちゅう怒っちゃうけど、
大好きだよ。

息子の成長に負けず、
自分も成長していきたいです。  


Posted by 広子 at 23:01Comments(0)家族のこと
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